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只野六三と書いて、ただのむつみと読みます。ただむつ、とでもお呼びください。
只野六三の名前の起こりは「自分はただの63歳のじいさんである」ことの宣言に由来します。
現在63歳の、そのじいさんがこれから何かを始めようと言う訳です。
何を始めるのか?
只(ただ)、只管(ひたすら)に、書く。
それを始めるのです。
只(タダ)で始めるのです。
僕より若い人たちの仕事や働きのおかげで、国は支払い、僕は受け取りが出来る年金のお返しに。
エコシステム(還元循環)の一例として始めようと思うのです。
あと、うつ病で12年間ろくな仕事も出来なかったのに、お給料を戴けるよう代わりに僕の分まで働いて下さった社会の皆様へのほんの一部のご恩返しも含めて。
よろしかったらどうぞお気軽にお読みくださいませ。
下手かもしれませんが、可能な限り「伝わる」ように一生懸命書きますので。
どうかよろしくお願いいたします。

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